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速読トレーニングでスポーツに有効な「見るチカラ」を鍛えよう〜部活動やスポーツチームで導入。プロでの実践例も〜

 速読の効果は本を速く読めるようになることだけではありません。眼球運動や視野を広げる訓練に加えて、目から多くの情報を取り入れて素早く大量の情報を処理することで脳の活性化を促すという速読トレーニングの効果をスポーツでのパフォーマンス向上に活かそうと、日々の練習のメニューに取り入れているチームがあります。
 全国の学習塾、学校等、2,300校の教育機関に速読トレーニングアプリを提供する株式会社SRJ(本社:東京都中央区、 代表:堀川直人)では、野球とバスケットボールの練習に「ビジョントレーニング」を導入し成果を上げている2校を取材しました。

優秀なスポーツ選手は優秀な「目」をもっている

 どんなスポーツでも「目(見るチカラ)」は非常に重要です。動くものをはっきり見る動体視力、瞬間的にパッと見る瞬間視、広い範囲を見る周辺視野など、スポーツに必要な視機能を総称して「スポーツビジョン」と言います。
 スポーツビジョン研究の第一人者で、「見る力を実践で鍛える DS眼力トレーニング」の監修も手がけた愛知工業大学名誉教授・石垣尚男氏は、「スポーツで視力とともに重要なものが『スポーツビジョン』です。わかりやすく言うと『見るチカラ』で、スポーツビジョンがアップするとスポーツもうまくなります。例えば野球なら選手やボールの動きがはっきり見えたり、サッカーなら空いたスペースがパッとわかったり、速読トレーニングを続けることで効率的に『見るチカラ』をアップさせることにつながります」とその効果を推奨しています。

速読トレーニングで「見るチカラ」を鍛えてスポーツに活かす

【全日本大学野球選手権大会にも出場! 国立大学硬式野球部】

■ 監督コメント ■
 目から情報を入れて、それを脳に伝達し、運動神経に発信され、体が動いていくというメカニズムは、どのスポーツにおいても違いはありません。「動体視力が上げれば、ボールのスピードについていける」「視野が広がれば走者や守備の動きが自然と目に入るようになる」と考え、眼の機能を鍛える効果が見込める速読トレーニングを取り入れています。

■ 選手コメント ■
 「周りの状況を見ながらプレーしないといけないので、視野の広さは重要です。イレギュラーバウンドへの対応や外野手からの送球を受ける際もビジョントレーニングの効果を実感します」
「バッティングの時、実際にボールを見ている時間は短いですが、その際にボールをゆっくりと感じるという感覚があります。また、ストライクボールの判断の部分で、ボールが良く見えるようになりました」

試合前の練習でもタブレットを用いて
眼筋トレーニングを行う

【県大会で優勝し、関東大会出場! 県立高校女子バスケットボール部】

■ 顧問コメント ■
 学年が上がるにつれて視野が広がっている気がします。
奥行きしかり、左右しかり。それに伴って、近年は合わせのプレーの質が向上しています。何かをしながら味方や相手の動きを見てパスを出す。味方や相手の動きを見て、チャンスのあるスペースに飛び込む。このようにプレーするうえで「見る」あるいは「見ることができる」ということがバスケットボールにおいては重要です。
速読トレーニングによってそのベースが作られているように感じています。

■ 選手アンケート ■
 トレーニングを行っている高3生18名(男8名・女10名)へアンケートを実施したところ、全員が「前よりボールが見えるようになった」「視野が広くなった」の項目で『とても変化があった/変化があった』と回答し、94%の生徒が「仲間の動きがわかるようになった」「距離感がわかるようになった」「判断力が上がった」「プレーの精度が上がった」「距離感が分かるようになった」の項目で『とても変化があった/変化があった』と回答しました。

約2年弱スポーツビジョントレーニングを行った

TERRACE速読解力講座 ビジョントレーニング 概要

 TERRACEは、20年以上にわたり培ったノウハウをもとに設計された速読トレーニングをベースに、「読解力」「思考力」「表現力」を、ひとつのアプリ内で総合的にトレーニングできる、ICT教材プラットフォームです。
 速読の読み方を身につける過程で重要な眼の機能を鍛えるトレーニングが多数搭載されており、スポーツビジョン研究の第一人者である愛知工業大学名誉教授の石垣尚男氏が監修したビジョントレーニングコースも配信しています。

※参考動画「速読で鍛えた驚異の動体視力!? 野球未経験で165キロの球に挑戦!」